毎年のことですが、本当にあっという間の1ヶ月。
アメリカの永住権が抽選で当たる「Diversity Immigrant Program」、応募期間もあと数日となりました。
今年は、新型コロナウィルス感染拡大に加えて、西海岸の各州にまたがる山火事、ゴールドコーストの度重なるハリケーン、さらに大統領選と、アメリカは混迷を極めている様子が報道でも伝えられていると思います。
しかし、法律で定められたこの抽選プログラムは、予定通りに実施されます。
来年2021年が当選発表で、2022年が手続きの期限です。
ですので、時間的には余裕があるとも言えます。
まずは応募で、チャンスを掴みませんか?
代行申請サービスの受付期間延長いたしました。手続きは概ね3日程度を要していますが、スムーズです。申請完了後には、ケースナンバーが入った完了通知(アメリカ国務省受付のSUCCESS)を、PDFでお送りいたします。
<当社の代行サービススケジュール>
当社における<延長>申込み締切り: 2020年 11月 8日 23:59(日本時間)
デジタル写真/パスポート情報の必着期限: 2020年 11月 8日 23:59(日本時間)
申請には、配偶者様とお子様のお写真も必要です。
また、申請者様のパスポート情報も必要です。(お子様分は不要)
後日の返金には基本的に応じられませんので、お申し込みには十分に気を付けてください。
*<延長>お申込は、当選後サポートがセットになった【スタンダードサービス】に限らせていただきます。
*お申込み状況により、予告なしに締切を早まらせていただく場合もございます。
*万が一、システムダウン等の原因により申請ができなかった場合には、DV-2023のお申し込みとして承ります。