アメリカで自由に住み、学び、働き、子育てできる永住権
グリーンカード DV2026 抽選プログラム、代行申請受付中!
Diversity Visa Programは、アメリカ政府による公式の移民プログラムです。
世界中の方々が抽選でアメリカの永住権(グリーンカード)を取得できる制度!
年に1回の実施がなされており、応募期間は約1ヶ月。
すべてオンラインでの手続きとなります。
DVプログラムへの応募はご自身で行うことができ、応募手続きの費用はかかりません。応募方法の一例はこちら。
JINKEN.COMによる代行申請完了後には、結果を調べるために絶対必要なコンファメーションナンバー(Confirmation Number)と、コンファメーションナンバーが表示された実際の画面のPDFをお送りいたします。
当選後の手続きは、すべて英文のインストラクション、フォーム作成となるため、英語での各種手続きに慣れた方々でも専門家を頼ることは多いと言えるでしょう。
【 重要なお知らせ 】
悪質な「DV当選」「DV応募」詐欺にご注意ください!
「ちょっと変だな?」と思ったら、まずは事務局までご一報を。
DV2026 お申込み受付中
申請代行申込締切:
2024年11月6日23:59(日本時間、予定)
写真/パスポート受付締切:
2024年11月6日23:59(日本時間、予定)
DV2026 プログラム申請期間
\\DV2026応募締切が11月5→7日に延長//
DV2026 プログラム申請期間
申請開始:2024年10月2日 (米国東部夏時間)
申請終了:2024年11月7日 (米国東部標準時間)
当選発表:2025年5月3日(日本時間は5月4日未明〜)
申請資格要件
申請資格要件は大きく2つ
[1]抽選プログラムの対象国で生まれていること
日本で生まれた方は対象となります。
ご不安がある方は、ご自身の戸籍をご確認ください。「出生地」の記載がございます。
日本で生まれていない方でも、配偶者が日本を含む対象国で生まれている方、ご両親が対象国で出生されている方は、配偶者やご両親の資格により申請が可能な場合があります。
【DV2026 抽選プログラム非対象国】
以下の国でお生まれの方には、原則的に単独での申請資格が認められていません。ただし例外があります。
バングラデシュ
ブラジル
カナダ
中華人民共和国(本土および香港出身者を含む)
コロンビア
キューバ
ドミニカ共和国
エルサルバドル
ハイチ
ホンジュラス
インド
ジャマイカ
メキシコ
ナイジェリア
パキスタン
フィリピン
大韓民国(韓国)
ベネズエラ
ベトナム
<例外>マカオ・台湾で出生された方は対象。
[2]高等学校を修了していること
日本の小・中・高等学校の12年の教育課程を修了された方は、学歴の要件をみたします。
通信制高校等は、その後の学歴により資格を満たす場合があります。もしくは、一定の職業経験により学歴にかえて要件をみたす場合があります。
DV2026応募締切が11月5→7日に延長されました。
※申請資格についてご不安がある場合には、事務局までお問い合わせください。i@jinken.com
※本データは、以下の米国国務省ページに基づいています。(公式インストラクションは英語のみ)
https://travel.state.gov/content/travel/en/us-visas/immigrate/diversity-visa-program-entry/diversity-visa-instructions.html
JINKEN.COMにおける代行申請受付期間
開始: こちらより受付中
終了: 11月6日23:59(日本時間)
JINKEN.COMにおける写真/パスポート情報の受付期間
開始: DV2026用写真は5月1日から受付
終了: 11月6日23:59(日本時間、予定)
ご確認ください
・お客様の都合による写真未提出により申請ができなかった場合、ご返金はできかねます。プロファイルを作成し、データ管理を開始しているためです。ご了承ください。
・申請には、配偶者様とお子様(21歳未満)の最新のお写真も必要です(ただし、米国籍/永住権保持者を除く)。お写真がご用意できない方は、お申込みをなさらないでください。
・DV2026応募に間に合わなかった場合には、DV2027へのお申し込みとして受け付けいたします。
・お写真は、事務局へのデータ送信で完了します。郵送の必要はございません。
・お申込み後の自動送信メールが、迷惑メールに分類されることがあります。重要なお知らせをお送りすることがあるので、@jinken.comからのメールを受信できるようにお願いいたします。
Diversity Immigrant Visa Program (移民多様化ビザプログラム)
正式には「Diversity Immigrant Visa Program (移民多様化ビザプログラム)」と言います。抽選と言っても、アメリカ国務省が行う正式なプログラムです。世界中から多様な人々を受け入れようというコンセプトで、国家プロジェクトとして行われています。
20年以上続いていて、日本からも毎年一定数の方々が当選、その後に移住されています。
抽選によりアメリカの永住権(グリーンカード)が付与されるため、Greencard Lottery(グリーンカードロッタリー)あるいは日本では 永住権宝くじ とも呼ばれています。当選者はコンピューターによる無作為抽選で決められます。
通常、アメリカの永住権を取得するには、膨大な費用と時間をかけなければなりません。また、希望者が誰でも取得できるわけではなく、条件も厳しくなっています。しかし、このDVプログラムに基づく抽選永住権は、上記の通り、主な条件が「高卒以上であること」であり、日本出生者にとっては、とてもクリアしやすい要件となっています。
ですから、アメリカで自由に住みたい、学びたい、子育てしたい!と思っている方には、これ以上のチャンスはありません。
お気軽にお問い合わせください
初めてのことで心配、ちょっとした疑問を解決したい、応募資格に不安がある等々、お気軽にお問い合わせください。
アメリカ移民法に関する法的な判断が必要になる場合には、弊社代表弁護士もしくは弁護士の所属するサンフランシスコの弁護士事務所へとお繋ぎします。
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