アメリカで自由に住み、学び、働き、子育てできる永住権
グリーンカード DV2025 抽選プログラム、代行申請受付中!
Diversity Visa Programは、アメリカ政府による公式の移民プログラムです。
世界中の方々が抽選でアメリカの永住権(グリーンカード)を取得できる制度!
年に1回の実施がなされており、応募期間は約1ヶ月。
すべてオンラインでの手続きとなります。
申請完了後には、結果を調べるために絶対必要なConfirmation Numberと、Confirmation Numberが表示された実際の画面のPDFをお送りいたします。
当選後の手続きは、すべて英文のインストラクション、フォーム作成となります。
【 重要なお知らせ 】
悪質な「DV当選」「DV応募」詐欺にご注意ください!
「ちょっと変だな?」と思ったら、まずは事務局までご一報を。
DV2025 お申込み受付中
申請代行申込締切:
2023年11月5日23:59(日本時間、予定)
写真/パスポート受付締切:
2023年11月7日23:59(日本時間、予定)
DV2025 プログラム申請期間
正式発表は2023年9月ごろを見込んでいます。下記はDV2024のご参考となります。
開始:2022年10月5日(米国東部夏時間)
終了:2022年11月8日(米国東部標準時間)
当選発表:2023年5月6日
申請資格要件
申請資格要件は大きく2つ
[1]抽選プログラムの対象国で生まれていること
日本で生まれた方は対象となります。ご不安がある方は、ご自身の戸籍をご確認ください。「出生地」の記載がございます。
日本で生まれていない方でも、配偶者が日本を含む対象国で生まれている方、ご両親が対象国で出生されている方は、配偶者やご両親の資格により申請が可能な場合があります。
【DV2024 抽選プログラム非対象国】(ご参考)
以下の国でお生まれの方には、原則的に単独での申請資格が認められていません。ただし例外があります。
バングラデシュ・ブラジル・中国(本土および香港生まれ)・カナダ・コロンビア・ドミニカ共和国・エルサルバドル・ハイチ・ホンジュラス・インド・メキシコ・ナイジェリア・パキスタン・韓国・イギリス(北アイルランド以外)とその属領地域・ベネズエラ・ベトナム
<例外>マカオ・台湾で出生された方は申請資格が認められます
[2]高等学校を修了していること
日本の小・中・高等学校の12年の教育課程を修了された方は、学歴の要件をみたします。
通信制高校等は認められません。もしくは、一定の職業経験により学歴にかえて要件をみたす場合があります。
※申請資格についてご不安がある場合には、事務局までお問い合わせください。i@jinken.com
※本データは、以下の米国国務省ページに基づいています。
Momsにおける代行申請受付期間
開始: こちらより受付中
終了: 11月5日23:59(日本時間)
Momsにおける写真/パスポート情報の受付期間
開始: DV2025用写真は7月1日から受付
終了: 11月7日23:59(日本時間)
ご確認ください
・お客様の都合による写真未提出により申請ができなかった場合、ご返金はできかねます。プロファイルを作成し、データ管理を開始しているためです。ご了承ください。
・申請には、配偶者様とお子様(21歳未満)の最新のお写真も必要です(ただし、米国籍/永住権保持者を除く)。お写真がご用意できない方は、お申込みをなさらないでください。
・DV2025応募に間に合わなかった場合には、DV2025へのお申し込みとして受け付けいたします。
・お写真は、事務局へのデータ送信で完了します。郵送の必要はございません。
・お申込み後の自動送信メールが、迷惑メールに分類されることがあります。重要なお知らせをお送りすることがあるので、@jinken.comからのメールを受信できるようにお願いいたします。
Diversity Immigrant Visa Program (移民多様化ビザプログラム)
正式には「Diversity Immigrant Visa Program (移民多様化ビザプログラム)」と言います。抽選と言っても、アメリカ国務省が行う正式なプログラムです。世界中から多様な人々を受け入れようというコンセプトで、国家プロジェクトとして行われています。
20年以上続いていて、日本からも毎年一定数の方々が移住されています。
抽選によりアメリカの永住権(グリーンカード)が付与されるため、Greencard Lottery(グリーンカードロッタリー)あるいは日本では永住権宝くじなどとも呼ばれています。当選者はコンピューターによる無作為抽選で決められます。
通常永住権を取得するには、膨大な費用と時間をかけなければなりません。また誰でも取得できるわけではなく、かなり条件も厳しくなっています。しかし、この抽選永住権は、上記の通り、主な条件が「高卒以上であること」ぐらいで、日本人にとってはかなり低い条件となっています。
ですから、アメリカで自由に住みたい、学びたい、子育てしたい!と思っている方には、これ以上のチャンスはありません。