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グリーンカードDV2022抽選プログラム、代行申請受付中!
Diversity Visa Programは、アメリカ政府による公式の移民プログラムです。
世界中の方々が抽選でアメリカの永住権(グリーンカード)を取得できる制度!
年に1回の実施がなされており、応募期間は約1ヶ月。
すべてオンラインでの手続きとなります。
申請完了後には、結果を調べるために絶対必要なConfirmation Numberと、Confirmation Numberが表示された実際の画面のPDFをお送りいたします。
当選後の手続きは、すべて英文のインストラクション、フォーム作成となります。
【 重要なお知らせ 】 悪質な「DV当選」「DV応募」詐欺にご注意ください!
<<「ちょっと変だな?」と思ったら、まずは事務局までご一報を!>>
【DV2023のお申込み受付中】
申請代行申込締切:2021年10月31日23:59(日本時間)
写真/パスポート受付締切:2021年11月8日23:59(日本時間)
DV2022プログラムの申請期間
開始:2020年10月7日(米国東部夏時間)
終了:2020年11月10日(米国東部標準時間)
当選発表:2021年5月8日より
*ご参考まで。DV2023は発表になり次第アップデートします
申請資格要件
申請資格要件は大きく2つあります。
[1]抽選プログラムの対象国で生まれていること
日本で生まれた方は対象となります。ご不安がある方は、ご自身の戸籍をご確認ください。「出生地」の記載がございます。
日本で生まれていない方でも、配偶者が日本を含む対象国で生まれている方、ご両親が対象国で出生されている方は、配偶者やご両親の資格により申請が可能な場合があります。
【DV2022 抽選プログラム非対象国】
DV2023の非対称国は発表になり次第更新します。
以下の国でお生まれの方には、原則的に単独での申請資格が認められていません。ただし例外があります。
バングラデシュ・ブラジル・カナダ・中国(本土および香港生まれ)・コロンビア・ドミニカ共和国・エルサルバドル・グアテマラ・ハイチ・インド・ジャマイカ・メキシコ・ナイジェリア・パキスタン・フィリピン・韓国・イギリス(北アイルランド以外)とその属領地域・ベトナム
<例外>マカオ・台湾で出生された方は申請資格が認められます
[2]高等学校を修了していること
日本の小・中・高等学校の12年の教育課程を修了された方は、学歴の要件をみたします。
通信制高校等は認められません。もしくは、一定の職業経験により学歴にかえて要件をみたす場合があります。
※申請資格についてご不安がある場合には、事務局までお問い合わせください。i@jinken.com
※本データは、以下の米国国務省ページに基づいています。
https://travel.state.gov/content/dam/visas/Diversity-Visa/DV-Instructions-Translations/DV-2019-Instructions-Translations/New_DV-2019_Restart_Plain_Language_Instructions_and_FAQs_.pdf
Momsにおける代行申請受付期間
開始: こちらより受付中です。
終了: 10月31日23:59(日本時間)
Momsにおける写真/パスポート情報の受付期間
開始: DV2023用写真は8月1日から受付
終了: 11月2日23:59(日本時間)
*ご注意* お客様の都合による写真未提出により申請ができなかった場合、一切返金致しません。
申請には、配偶者様とお子様(21歳未満)の最新のお写真も必要です(ただし、米国籍/永住権保持者を除く)。お写真がご用意できない方は、お申込みをなさらないでください。
*DV2023応募に間に合わなかった場合には、DV2024へのお申し込みとして受け付けいたします。
*お写真の送付方法は、すべて事務局へのデータ送信で完了します。郵送の必要はございません。
*ご注意*
お申込み後の自動送信メールが、迷惑メールに分類されることがあります。
お申込みされた後には、迷惑メールボックスの確認をよろしくお願いいたします。
重要な注意事項等のお知らせが入る場合があります。

正式には「Diversity Immigrant Visa Program (移民多様化ビザプログラム)」と言います。抽選と言っても、アメリカ国務省が行う正式なプログラムです。世界中から多様な人々を受け入れようというコンセプトで、国家プロジェクトとして行われています。
抽選によりアメリカの永住権(グリーンカード)が付与されるため、Greencard Lottery(グリーンカードロッタリー)あるいは日本では永住権宝くじなどとも呼ばれています。当選者はコンピューターによる無作為抽選で決められます。
通常永住権を取得するには、膨大な費用と時間をかけなければなりません。また誰でも取得できるわけではなく、かなり条件も厳しくなっています。しかし、この抽選永住権は、上記の通り、主な条件が「高卒以上であること」ぐらいで、日本人にとってはかなり低い条件となっています。
ですから、アメリカで自由に住みたい、学びたい、子育てしたい!と思っている方には、これ以上のチャンスはありません。