私が他にも書いているコラムで同じ内容を載せているので、重複して受け取られる方は申し訳ありませんが、非常に大事な移民法に関する法案が可決されたので、これは記事にしなければならないと思っているので、いろいろなと… 続きを読む Eビザ、Lビザ保持者の配偶者の就労が許可されます!
投稿者: jinkencom
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JINKEN.COMの運営者であり、カリフォルニア州弁護士として活躍中の鈴木淳司弁護士のブログです。「移民法ブログ」では米国の移民分野についてホットな話題を取り上げて月に一度更新、「アメリカ法律ノート」は広くアメリカの法律相談に答える形で、原則毎週更新しています。なお、本ブログの著作権は著者に帰属します。
*たびたび法制度が変わりますので、最新情報をご確認の上、手続きされてください。
アメリカ移民局の申請料について
じんけんコムニュース読者の皆さんあけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。昨年からはじまったこのじんけんコムプロジェクトも会員もばっちり増え、また掲示板の書き込みも盛んになってきて、わた… 続きを読む アメリカ移民局の申請料について
H-1Bビザをお持ちの方々へ注意の喚起
Dec 10, 2001 サンフランシスコは雨が多いですが、日本の雨と違うのは、なぜか雨の一粒ずつがあまり重くないというところでしょうか。つまり、雨にちょっと濡れても、ずぶぬれになるということはないような気がします。わた… 続きを読む H-1Bビザをお持ちの方々へ注意の喚起
Hビザ保持者の雇用主の変更
Nov 27, 2001 JINKEN.COMが立ち上がってから、すでに当サービスを利用されて、Hビザ申請にチャレンジされている方もたくさんいらっしゃいます。JINKEN.COMでは、移民法に関する話題で、弁護士に相談す… 続きを読む Hビザ保持者の雇用主の変更
「反テロリスト」法
Nov 10, 2001 弁護士 鈴木淳司 反テロリスト法発効 ブッシュ大統領はさる10月26日に反テロリスト法(USA PATRIOT Act)に署名し、法律として発効しました。移民法にも重大な影響がでるこ… 続きを読む 「反テロリスト」法
E及びLの配偶者ビザについての最新情報
現在EビザとLビザの配偶者は独立して就労ビザを所持していないと働けません。しかし、会社の転勤などによってアメリカに来る場合など、共働きの家族などは配偶者の一方が仕事をあきらめたり、また別居をするなどの問題が… 続きを読む E及びLの配偶者ビザについての最新情報
最近の判例から―強制送還について―
Aug 24, 2001 事件名: Zavaleta-Gallegos v. Immingration and Naturalization Service 事件番号: US Court of Appeals 9th C… 続きを読む 最近の判例から―強制送還について―