法律ノート 第1451回 弁護士 鈴木淳司
Jan 6, 2025
法律ノート読者の皆さん、明けましておめでとうございます。
2025年もどうか法律ノートをお願いいたします。
皆さんのホリデーシーズン、年末年始はいかがでしたでしょうか。
私の周りでは、インフルエンザでコロナのように辛い、という方も数名いらっしゃいました。
かなり熱もでるという話を聞いていますが、ひどいのは咳みたいです。
なかなか収まらないようですね。
体調を崩された方々はゆっくり休まれて回復されることを祈っております。
今回は、皆さんからいただいている質問にお答えするのを休ませていただき、新年に感じたこと、今年どのような気持ちで過ごすのか、などを書かせていただければと思います。
お付き合い下さい。
新年に、ある神社仏閣のガイドをされている方と話をする機会がありました。
色々な宗教や文化を持つ人達と接してこられたようですが、日本の新年の文化について優れたところをお聞きしました。
世界の文化や宗教によっては、たとえば誰かを恨めば一生恨む、といった心持ちで生きていく世界観もあるようです。
そのことが戦争につながったりするわけです。
ところが、日本というのは古来、昨年何があっても新年で「リセット」をする文化があるというのです。
それが初詣。
いろいろな昨年の気持ちを一度咀嚼して、新年は新しい気持ちで一年を過ごす、というのが日本の文化だということを聞きました。
改めて考えてみると、たとえば、仏教と神道というのは、相反する考えではなく、両方とも相入れて存在しているわけですね。
日本語も世界では特殊な言語として位置づけられていますし、文化や宗教観に関しても、やはりユニークな面があるわけです。
他の国にはない文化があるのだな、とつくづく思いました。誇りを持つべきものなのですね。
さて、昨年は本当にいろいろ起きた年でありましたが、年末は無事に収束して良い年末になりました。
2025年はどのような「リセット」をするかな、と思って新年考えていたのですが、やはり生活も楽しく、仕事をするにしても、皆でウキウキしながら新しいことにチャレンジできる年にしたいと思っています。
今まで30年ほど弁護士をやっていましたので、マンネリになってきている部分ももちろん出てきています。
しかし、それを当たり前だとか、つまらないとか思わずに、とにかく新鮮な気持ちで仕事を楽しんでいきたいな、と思っています。
事務所も新しくなり、心機一転、毎日を楽しみながら進んでいきたいと思います。
法律ノートも、さすがに1500回が近くなってきて、少しマンネリ化しているでしょうか。
読者の皆さんの反応を知りたく思います。
法律の問題はとにかく、いろいろな場面で出てきますので、トピックには事欠きません。
このまま続けてはいこうと思いますし、私はこのように読者の方々の質問に答えていくことしかできないかな、と感じています。
皆さんに読んでいただけるようにまた精進していきますので、どうか懲りずにご愛顧をお願いいたします。
一つ考えているのは、今年は法律ノートの読者の方とビデオ会議システムや直接の形で、色々法律やそれ以外の話題を話せる機会をつくっていけたらよいかな、と思っています。
まだ構想段階ですが、楽しく法律の話などができる場があると楽しいかもしれません。
お酒を入れても良いですよね。
年に数回は、このような機会があると良いかなとも考えています。
このように、色々考えている年始ですが、とにかく楽しい2025年にしていきたいと思います。
大きくは自分の心の持ちようですから、大変だった2024年を走り抜けられたのですから、心機一転仕事をがんばっていきたいな、と心から思っています。
そして、GDPで中国に抜かれ、近年はドイツにも抜かれてしまった日本ですが、長く日本を支えてきた文化があるのですから、まだまだ力はある国です。
日本の企業や個人が世界で活躍できるように、私も一緒にがんばって、また力強い日本を作る一助になっていけたらよいな、と思っています。
みなさんも、大変なことが2024年あったかもしれませんし、良い年だったかもしれません。
どのような昨年であっても、ぜひリセットして素晴らしい2025年にされてください。
私も皆さんの御多幸を心から祈っております。
お互い、健康には注意して、一年間がんばっていきましょう。
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