アメリカ在住の方は、通常の出産の場合、すぐにお家に返されてしまいますよね。
が、日本では、普通分娩で5日間~7日間、帝王切開では12日程度の入院生活となります。
赤ちゃんの誕生は、本当にほんとに喜ばしい!!!
でも…無事に出生した以上は、赤ちゃんもDV申請に含めないとなりません。
【ご注意: アメリカで出生した赤ちゃんはアメリカ市民ですので、DV申請の必要はありません】
お名前と出生地はともかく(これも自分で、となると大事ですが)、赤ちゃんの写真を用意をするのは一苦労です。
そこで対策!7箇条。
1. スマホもしくはパソコンで、ネットワークにつながるように
2. スマホかデジカメで写真撮影ができるように
3. 赤ちゃんをお部屋に連れてこられる、もしくは自由に撮影できるように
4. 赤ちゃん用のベッドは、窒息防止のために硬めのマットレスを使用していますので、それが柄なしの . 白であれば、枕やタオルが写らないように、遠目から撮影
5. 寝かせて撮影しますので、白いシーツがなければ、コピー用紙で ただし、撮影後の写真にシワがあるとNG。背景に複数のコピー用紙の継ぎ目があるとNGです。
6. ほんの産まれたての赤ちゃんは、お目めをパチッとあくことはほとんどありません。ですから、根気よくタイミングを見ましょう お腹がいっぱいなときに、唄をうたうと、そちらに目を向けたりします。
7. 「こんな感じでどうかしら」と思う写真が撮れたら、迷わず i@jinken.comへ写メ
ちょうど出産に当たっちゃうかも…という方は、Momsでご登録の上、メールでその旨お伝えください。
ご登録はこちらから>>>>>http://www.jinken.com/dv/start0.asp
メアドはこちら>>>>> i@jinken.com
DV申請のタイミング、調整します!
なぜか出産など人生の重要なときに限って、だんなさんの仕事がピークだったりします。
きっと、多方面で活躍する時期だからでしょうね…
しかも、特に第一子の赤ちゃんなどは、ママでさえ“ハレモノを触る”感じで赤ちゃんと接しているのですから、かなり経験を積んでいるパパでないと生後1ヶ月にみたないような赤ちゃんは、見てる方がハラハラしてしまうくらいです(それがまたよいのですが!)。
Momsは対応します!締切ぎりぎりまで。
どうぞ大切なチャンスを諦めないでくださいね。