じんけん通信 2025年12月19日
アメリカ時間の本日2025年12月19日、米国現政権から以下のようなアナウンスメントがありました。
アメリカのメディアのみならず、日本のメディアでも報じられています。
【NHK ONEより】
【アメリカ CNBCニュースより】
現時点では、現政権の政府関係者からのソーシャルメディアでしかアナウンスされていませんが、抽選永住権申請の雲行きが怪しくなっています。
現在、すでに当選されて永住権取得を目指されている方々には影響しない内容です(もちろん、今後どうなるか不明瞭です)。今回のアナウンスメントは、新規に応募される方々に影響するものと考えられます。
現実的な影響はまだ不透明
現状では、どのように今回のアナウンスメントが影響を及ぼすのか、その詳細については定かではありません。
DVプログラムはアメリカの連邦法に基づく公式なものであり、停止についてアメリカ議会の承認も得ていません。抽選申請プログラムがすぐには消滅しないまでも、場合によっては停止が長期間続く可能性は十分にあります。
返金対応について
じんけんを通して、来年の抽選準備をされていたも多数いらっしゃいます。すでに、申込済みの方たちも多いですが、じんけんとしては、プログラムが停止され抽選ができないということになってしまった場合には、お預かりしている申請に関する費用をご返金させていただく準備があります。
ただし、実際にどのようなプログラム停止で、どのような条件などが付されるのか、今日時点の発表ではまったくわかりません。したがって、現状すぐに返金等のアクションに移すのではなく、事態を見守り、申請ができないという形になったときにご返金させていただき、かりに、申請は可能ということになれば、そのまま申請を進めていきたいと思っています。
また、このニュースについてアップデートがあれば、すぐに皆様にお伝えしていき、じんけんチームとして、適切な対応を取ってまいります。
また次回のご連絡までお待ち下さい。
可能性がある限り対応
JINKEN.COMではサービス提供開始時より一貫して、可能性があることには最後までチャレンジを続ける方針です。
DVプログラムも、今後どのような展開となるか、現時点では不明瞭です。冷静に事態を見守りつつ、迅速かつ柔軟に対応してまいります。
ご不明な点、ご不安な点がございましたら、お気軽に専任スタッフまでお問い合わせください。
