申請にはデジタル写真が必要です。
写真スタジオ等で撮影したデジタルデータ(ログイン情報)をお送りいただければ、事務局で対応いたします。
情報共有(ex Google Drive)でも対応できます。
アメリカの永住権(通称 グリーンカード)が抽選で当たる、米国政府公式のあります。
移民割合が少ない国々から、毎年55000人の移民受け入れを行うもので、およそ20年も毎年実施されています。日本からも、多くはないですが、毎年確実に渡米なさる方がいらっしゃいます。
応募は10月〜11月初旬の1ヶ月間。
MomsUSA/JINEKN.COMでは、毎年ご応募のサポート(代行申請)を行っております。弊社はカリフォルニア州サンフランシスコ市にあり、日本人のカリフォルニア州弁護士が直営しています。
【グリーンカード抽選 DV2022】
開始日:2020年10月7日(米国東部夏時間)
終了日:2020年11月10日(米国東部標準時間)
当選発表:2021年5月8日より
時間労力を節約して確実に応募、当選後も安心。
ご自身で応募できる方が選ぶサービス。
応募には、お写真とパスポート情報が必要です。
やはり厳しいのはお写真の要件です。
コンピュータによるランダム抽選ですので、お写真が正しく認識されないと、その時点で失格となります。
お名前の表記、学歴、職歴、離婚歴、養子縁組、氏名変更、パスポート更新、ビザ取得やビザ滞在等々、当選した後に問題になることも少なくありません。
確かな情報で申請を行うことがとても大切です。