4/25 在米日本大使館/在NY領事館 発出情報

2020年4月25日発出の情報です。
大使館・領事館のメルマガにご登録いただくと、お手元のメールアドレスに届きます。
ネット検索上の方が情報をつかみやすく、共有が容易ですので、MomsUSA/JINKEN.comサイト上でもテキスト文として掲載します。
なお、全米の日本大使館・領事館は、全部で20ありますが、頻繁に更新がある日本大使館とNY領事館に限り掲載しております。
そのため、個別の情報を取得したい領事館のサイトをご参照ください。

■全米の大使館と領事館(全20箇所)
https://jinken.com/momsusa/archives/5818

在ロサンゼルス日本国総領事館(1)

○本日(24日),当館入居ビル管理会社(City National 2Cal)より,当館とは別フロアに入構した方から新型コロナウイルスの感染が確認されたとの連絡を受けました。当ビルへの最終入構は,4月20日(月)とのことです。

○ビル管理会社は,公共エリアのすべてに消毒を実施しました。この方が当館フロアに立ち寄ったとの報告はありませんが,領事待合室を含む当館内の消毒を実施済みです。

○現在,当館は窓口時間を短縮して領事業務を取り扱っております。自宅待機命令が発出されていますので,皆様ご自身やご家族の健康と安全のために,お急ぎの案件に限って,事前に以下のリンク先より注意事項をご確認の上,ご来館願います。
https://www.la.us.emb-japan.go.jp/pdf/200319AnnouncementOpenHoursJP.pdf

○新型コロナウイルス感染症に関する情報を当館HP上に掲載しております。情報収集の一助として,ご活用ください。
https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/m03_04_00001.htm

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◆ 在ロサンゼルス日本国総領事館
住所:350 South Grand Ave., Suite 1700, Los Angeles CA 90071
電話:213-617-6700
HP:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
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在ロサンゼルス日本国総領事館(2)

日本政府は,毎年「老人の日」(平成13年までは「敬老の日」)の記念行事として,百歳以上の長寿者の状況について「記者発表」を行うと共に,百歳を迎える日本人の方に対し,その長寿を祝いかつ多年にわたり社会の発展に寄与してきたことを感謝し,内閣総理大臣からのお祝い状及び記念品の贈呈を実施しています。

海外に在留している日本国籍保持者の方も調査・贈呈の対象となりますので,該当される方,または該当者をご存じの方は,5月11日(月)までに当館へご連絡をお願いいたします。

詳しくは,当館ホームページ(以下のリンク先)をご参照ください。
日本語:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/pdf/2020CentenariansJP.pdf
English:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/pdf/2020CentenariansEN.pdf

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◆ 在ロサンゼルス日本国総領事館
350 South Grand Ave., Suite 1700, Los Angeles CA 90071
TEL:213-617-6700
HP:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

*ご来館前に,こちらをご確認ください*
『領事業務取扱い時間の一部変更』
https://www.la.us.emb-japan.go.jp/pdf/200319AnnouncementOpenHoursJP.pdf
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在アメリカ合衆国日本国大使館  

●本日現在の当地(DC,MD,VA)における新型コロナウイルスの感染状況をお知らせします。
●連邦,各州政府の主な措置等についてお知らせします。

1.本日(4月24日)18時現在の当地における感染者数は以下のとおりです。
(1)ワシントンDC:3,528名(死亡153名)
◎地域別感染者数はこちら
https://coronavirus.dc.gov/page/coronavirus-data

(2)メリーランド州:16,616名(死亡723名)
◎地域別感染者数はこちら
https://coronavirus.maryland.gov/

(3)バージニア州:11,594名(死亡410名)
◎地域別感染者数はこちら
http://www.vdh.virginia.gov/coronavirus/

◎DMVにおける感染者数の推移
https://www.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid-19.html#4

2.各州政府の措置等
(1)ワシントンDC
4月23日,ボウザーDC市長が記者会見を行い,ワシントンDCの再開について述べたところ,主な内容は以下のとおりです。
・DCの再開に関して,フェーズ1に入るためには,新たな感染者数が2週間一貫して下降傾向にあることを観察し,かつ,ヘルスケアシステムが治療を要する全ての人に対し,危機状態の治療を利用せずに治療しなければならない(スライド4枚目)。
・現在,政府,コミュニティー・リーダーから構成されるDC再開諮問グループを設立している。本グループは,12の委員会があり,いつどのように再開するかをガイドし,進捗をモニターするもの(スライド9枚目)。

◎会見資料
https://coronavirus.dc.gov/sites/default/files/dc/sites/coronavirus/page_content/attachments/Situational-Update-Presentation_042320.pdf

(2)メリーランド州
4月24日,ホーガン知事は記者会見を行い,メリーランド州の復興プランを公表するとともに,次のように述べました。なお,復興プランにおいては,メリーランド州における経済活動再開の道行きが,第1ステージ(低リスク)・第2ステージ(中リスク)・第3ステージ(高リスク)の3つのステージに分けて示されています。
・メリーランドでは陽性ケースはまだ増えており,現時点で行動の制限を撤廃する段階には来ていない。
・希望的には,メリーランド州民が引き続き自宅待機をし,物理的な距離をとり続ければ,数字は頭打ちし,5月上旬には復興プランを開始できる可能性がある。

◎復興プラン
https://governor.maryland.gov/wp-content/uploads/2020/04/MD_Strong.pdf

(3)バージニア州
4月24日,ノーザム知事は記者会見を行い,バージニア州の規制緩和のための青写真を公表しました。

◎規制緩和のための青写真「Forward Virginia Blueprint」
https://www.governor.virginia.gov/media/governorvirginiagov/governor-of-virginia/pdf/Slide-Deck-4-24-2020-.pdf

(注)各州政府の措置等についても,できる限り正確な情報を記載するよう努めておりますが,ご自身に関係する事項については,米側当局が提供する情報に依拠してください。
(注)上記のほかにも,連邦・州・地方政府(郡,市など)レベルで感染拡大を抑制するための各種措置がとられています。特にお住まいの郡や市など地方政府が発信する情報には生活に密接に関わるものが多く含まれていますので,各自において最新情報の把握に努めてください。

3.当館ホームページに新型コロナウイルス関連情報を掲載しています。情報収集の一助としてご活用ください。

◎当館 HP(新型コロナウイルス関連情報)
https://www.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid-19.html

4.当館では, 3 月18 日以降,当館領事班の人員体制を縮小しています。お急ぎでない手続きについては,ご来館の時期を再検討願います。

◎当館領事窓口をご利用予定の皆様へ(お願い)
https://www.us.emb-japan.go.jp/j/announcement/20200402importantmessagecoronavirus.pdf

5.新型コロナウイルスの感染・疑いがある旨診断された場合は,当館(領事班)まで御一報願います。

■在アメリカ合衆国日本国大使館  
住所:2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008, U.S.A.  
電話:202-238-6700(代表)  
HP:https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

在ニューヨーク日本国総領事館

【JETRO主催ウェビナーのご案内(商業不動産賃貸契約関係)】
4月30日(木),ジェトロ・ニューヨーク事務所が,新型コロナウィルス感染拡大による長期ロックダウンが商業不動産賃貸契約へ及ぼす影響についてのウェビナーを開催します。本ウェビナーでは,Ballon Stoll Bader & Nadler, P.C.の茂木紀子弁護士を講師にむかえ,新型コロナウイルス感染拡大下での家賃交渉のポイント,家賃を対象とした支援・救済措置(Paycheck Protection Program(PPP)やテナント立ち退き猶予),倒産・撤退となった場合の契約解除などについて,実際の経営に役立つ情報をお届けする予定です。本ウェビナーの概要は,以下のとおりです。
『長期ロックダウン下における商業不動産賃貸契約-家賃交渉のポイントや支援・救済措置について-』
-日時:2020年4月30日(木)4:00pm-5:00pm (米国東部時間)
-主催:ジェトロ・ニューヨーク事務所
-プログラム:
     1.長期ロックダウン下における家賃交渉のポイントや支援・救済措置について
     2.質疑応答
-講師:Ballon Stoll Bader & Nadler, P.C.  茂木紀子弁護士(ニューヨーク州・日本)
-講演言語:日本語
-参加費:無料
-定員:1,000名(当日先着順。定員になり次第,締め切り)
-申込み方法:右記よりお申し込みください。https://register.gotowebinar.com/register/7855125880060491534

【州政府等による措置等のポイント】 
(注)各州政府の措置等についても,できる限り正確な情報を記載するよう努めておりますが,ご自身に関係する事項については,米側当局が提供する情報に依拠してください。

◎(NY州)クオモ知事のメッセージ(4月25日)
– 昨4月24日の総入院者数は1万3524人で12日連続減少,4月1日以来の水準まで減少した。一方で,1日の入院者数は1184人,死者数は437人と引き続き高い水準である。
– 本4月25日はNY州で最初の感染者が判明してから56日目である。これ以上は我慢できないと考えるかもしれないし,その気持ちもよくわかるが,1918年のスペイン風邪は2年,第一次世界大戦は4年,第二次世界大戦は6年,ベトナム戦争は8年続いたことを鑑みれば最悪の状況ではない。多くの専門家がNY州の重篤感染者数を10万人以上と予想していたが,この予想を覆し入院者数を下げて多くの命を救ったのは,州民1人1人の行動のおかげである。
– 検査について,NY州では現在一日平均2万件を実施しており,一人当たりの検査数は世界一である。今後,連邦政府の協力を得て一日4万件まで増加させるが,検査数に見合うだけの検体を回収するネットワークを構築する必要がある。そこで,本日,個々の薬剤師によるウイルス検査(Diagnostic Test)を可能とする行政命令に署名する。州内には5000もの薬局があるが,州民は地元のドラッグストアで検査を受けられるようになる。検査後,薬局は州内の研究施設に検体を送付し同施設が判定を行う。
– ウイルス検査の能力向上に伴って,検査対象となる者の基準を拡大する。この対象に含まれるのは,最前線で働く救急隊員・医療関係者・エッセンシャルワーカーである(注)。検査能力の拡大につれて今後も検査対象は拡大する。
– 抗体検査の実施も重要であるので,本日,4つの系列病院(Bellevue,Elmhurst,Montefiore及びSUNY Downstate Health Science)において従事する現場の医療従事者の抗体検査を実施する。また,来週には生活・治安に重要なMTA・交通関係従事者・州警察・NY市警察(NYPD)の抗体検査を実施する。
(注)今後,新たにウイルス検査の対象となる業種の一例は以下のとおりです。
– 最前線で働く労働者:消防士,救命救急士,警察官等
– 医療関係者:医師,看護師,薬剤師,栄養士,セラピスト等
– エッセンシャルワーカー:公共交通機関,配送業,食料品関係,葬儀,ホテル,ランドリー,郵便,清掃業,ガソリンスタンド,ホームセンター,ホームレス支援,水道・電気・ガス事業等の従事者

◎(NJ州)マーフィー知事のメッセージ(4月25日)
– 新規感染者の増加の勢いは落ち着き,新規入院者数よりも退院者数の方が多い状況が続いている。ICUの患者の数も安定し,人工呼吸器の使用数も減少傾向にある。しかし,新規感染者の数の劇的な減少が確認できない限り,ソーシャル・ディスタンシングの措置を緩めることはできない。引き続き,ご協力をお願いする。
– ラッガーズ大学とも連携し,検査の拡充に取り組んでいる。州内のコロナウイルスの検査サイトについては,下記サイトを参照してほしい。
・コロナウイルス検査サイト: covid19.nj.gov/testing
– 昨24日発表した,家賃を敷金から支払うことを認める行政命令に関連し,住居関連の支援等を州のウェブサイトにまとめたので,ぜひ参照してほしい。
・テナント及び家主双方の権利や責任等: covid19.nj.gov/renter
・住宅ローンに関する支援等: covid19.nj.gov/mortgage

◎(PA州)レヴィンPA州保健省長官のメッセージ(4月25日)
– 新型コロナウイルスの拡大は我々の生活に困難を生じているが,とりわけ知的障害や自閉症スペクトラム障害のある方とケアをする方にとって多大な困難を生じている。普段と同じ日常を遅れないことによる苛立ちもあると思うが,美術館のオンラインバーチャルツアー,運動,ストレス軽減のオンラインクラス,家族や友人とのビデオチャットなどを活用して健康維持に努めてほしい。
– また,不安なことがあれば +1-855-284-8505 に電話してほしい。これまでに案内した相談方法( 741-741 にテキストで「PA」と送るか, +1-855-284-2494 に電話)も可能。

◎(PA州)経済活動再開に関する判断基準についての補足
・本4月25日,PA州政府はウェブサイトで経済活動再開に関する判断基準についての補足を公開しました。過去14日間に州保健省に報告された新規感染者数(確定例)が人口10万人当たりの50人未満であることやカーネギーメロン大学開発のモデリングツールを使用することを発表済みですが,そのほかに以下のような点を考慮するとしています。
– 症状のある方,リスクの高い方,医療従事者等に対して十分な検査が可能であること
– 感染例の調査と接触者の追跡のシステムが機能していること
– 矯正施設,介護施設等のリスクの高い環境を特定し,施設職員のトレーニング,個人保護具(PPE)の供給といった適切な安全対策を講じていること
 詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://www.governor.pa.gov/newsroom/wolf-administration-elaborates-on-data-driven-reopening-standard/

◎(DE州)レンタル物件賃料支援プログラムの一時停止について
・本25日現在,デラウェア州住宅局の住宅支援プログラム(DE HAP)は一時的に停止しています。同プログラムは,レンタル物件の賃料を最大1500ドル補助する制度ですが,3月26日以降5千件を超える申請があり,州政府は,連邦政府からの支援規模を見きわめてからプログラムを再開するとしています。3月25日のカーニーDE州知事の命令により,非常事態が終了するまでの間,州民は住居から立退き処分を受けないことになっていますが,この命令は,賃貸者の家賃支払義務を免除するものではありません。州政府は,家賃が支払えない賃貸者は,直ちに大家と相談するように促しており,万が一,非常事態中に立退きを求められた場合には,Delaware Attorney General’s Consumer Protection Unit(302-577-8600 又は consumer.protection@delaware.gov
)まで連絡するよう求めています。Delaware Legal Help Link(https://delegalhelplink.org)及びDelaware Community Legal Aid Society, Inc. (CLASI) (http://www.declasi.org/)にも相談可能です。

◎ビジネス関連情報
・各州等のビジネス関連情報は以下をご覧ください。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/oshirase/covid19-sb.html

【感染者数等に関する情報】
 4月25日現在,当館管轄内における新型コロナウイルスの感染者数及び死者数は以下のとおりです。(カッコ内は前日の数)
○ニューヨーク州:感染者数  282,143名(271,590名),死者数 16,599名(16,162名)
・感染者数内訳(主なエリア)
 ニューヨーク市:感染者数  155,113名(150,473名),死者数 11,419名(11,157名)
  NY市の内訳
   クイーンズ区:      47,861名(46,387名)
   ブルックリン区:     41,660名(40,648名)
   ブロンクス区:      34,183名(32,701名)
   マンハッタン区:     20,280名(19,854名)
   スタテン島区:      11,129名(10,883名)

 ナッソー郡:         33,798名( 32,765名),死者数  1,917名(1,867名)
 サフォーク郡:        31,368名( 30,606名),死者数  1,085名(1,035名)
 ウエストチェスター郡:    27,231名( 26,633名),死者数  1,022名(  989名)
 ロックランド郡:       11,091名( 10,091名),死者数    340名(  334名)
○ニュージャージー州:感染者数 105,523名(102,196名),死者数 5,863名(5,617名)
○ペンシルベニア州:感染者数   40,049名( 38,652名),死者数 1,537名(1,492名)
○デラウェア州:感染者数      3,576名(  3,442名),死者数   112名(  100名)
○ウエストバージニア州:感染者数  1,020名(  1,010名),死者数    32名(   32名)
○コネチカット州フェアフィールド郡:感染者数 10,373名(10,227名),死者数  689名( 662名)
○プエルトリコ:感染者数      1,416名(  1,416名),死者数    69名(   69名)
○バージン諸島:感染者数         55名(     54名),死者数     3名(    3名)

【医療関係情報】
◎CDCはホームページ上で新型コロナウイルスの典型的症状として「熱,咳,息切れ」を挙げています。これらの症状があり,感染が疑われる場合は医療機関に電話で相談をした上で,医療機関の指示に従って受診してください(特定の医療機関がない場合には地元保健当局等(NY市の場合は311)に電話してください)。
 CDCホームページ:https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-nCoV/index.html
・新型コロナウイルスに関する予防措置については以下のサイトをご覧ください。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/oshirase/2020-refs.html
・ニューヨーク市作成の新型コロナウイルスに関するファクトシート(発症した場合等の対応が日本語で記載されています)
https://www1.nyc.gov/assets/doh/downloads/pdf/imm/coronavirus-factsheet-jp.pdf

◎当地の病院やクリニックは,完全予約制を導入し,付き添い人数を制限(一人のみ)するなど予防措置をしながら外来を受け付けているところが多い模様です。また,一部の病院では電話診察,オンライン診療(有料)を導入しているところもあるようです。ただし,当地の医療事情については,日々状況が変化しますので,皆様ご自身で病院やクリニックのHPや直接電話するなどして,ご確認くださるようお願いします。

【領事窓口業務日及び受付時間,検温,マスク等の着用について】
◎在ニューヨーク日本国総領事館では,現在,領事窓口の業務日を月・水・金(除,休館日)の週3日とし,受付時間を10時30分-13時(査証申請受付は12時-13時)に短縮しています。なお,電話でのお問い合わせは月曜-金曜まで受け付けております。また,ご来館の際にはマスク着用をお願いするとともに,ご来館時に当館ビル1階受付にて検温(摂氏37.5度以上の場合は入館をお断りしています。)を実施しております。
詳細は以下リンク先をご参照ください。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/oshirase/2020-03-30.html

【当地から日本への直行便に関する情報】
 4月19日より,当地から日本への直行便は原則として ANA の週1便のみとなっています。日本への渡航をご検討されている方はご留意ください。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/oshirase/flight-info.html

◎当館ホームページ上に新型コロナウイルス関連情報のページを作成しております。
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/oshirase/2020-refs.html
 御不明な点がありましたら当館まで御連絡をいただけますようお願いします。(電話:212-371-8222)

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■ 本お知らせは,安全対策に関する情報を含むため,在留届への電子アドレス登録者,「緊急メール/総領事館からのお知らせ」登録者,外務省海外旅行登録「たびレジ」登録者に配信しています(本お知らせに関しては,配信停止を承れませんのでご了承願います。)。
■ 本お知らせは,ご本人にとどまらず,家族内,組織内で共有いただくとともにお知り合いの方にもお伝えいただきますようご協力のほどよろしくお願いいたします。
■ 在留届,帰国・転出等の届出を励行願います。
緊急時の安否確認を当館から行うために必要です。
以下のURLから所定の用紙をダウンロード後, (212)888-0889までご連絡ください。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/b/02.html
■ 在ニューヨーク日本国総領事館
299 Park Avenue, 18th Floor, New York, NY 10171
TEL:(212)-371-8222
HP: http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/html/
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