■渡米後の法律的な問題などは、信頼のできる法律事務所を紹介します
■アメリカでの会社設立、移民法関係の法律問題にも対応できます
■日米、そして他国が絡む国際問題にも対応しています
■永住権者も義務である確定申告のお手伝いができます
■日本人で、日本語が完璧に通じるバイリンガルです
■各専門分野に通じた弁護士とのネットワークを持っています
「アメリカは訴訟社会」という言葉に聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか。
それは決して大げさではありません。
交通事故や犯罪などの事件だけでなく、賃貸者契約や相続など、ふつうに暮らしていても身近なところに法律家の視点が必要であることは少なくありません。
万が一のときに、アメリカの法廷であなたの為に闘える日本人弁護士はいますか?
Momsへの無料お問い合わせ窓口には、「英語がうまく通じずに説明ができず、逮捕されてしまった…。これからどうしたらよいでしょうか、途方に暮れています。」という内容のメールが届くことがあります。
渡米後に法的な問題を抱えることもあるでしょう。
その際には信頼ある米国の法律事務所をご紹介しています。
在米の日本人弁護士も確かに存在しますが、多くはビザ申請などの書類中心の弁護士かアメリカ人弁護士に日本人の事務員のいるかのどちらかです。
しかし、あなたの必要とする弁護士は、あなたと直接会話が出来てアメリカの法廷でネイティブ弁護士と対等にディベートできる人です。
法廷で要求される英語レベルはビジネス英語はおろか、ともすれば同時通訳者どころではありません。0.5秒の間が裁判官や陪審員に悪印象を与える場面もあります。アメリカでは特に弁護士の手腕が問われるのです。
そして、Momsのご紹介する法律事務所は米国でも数少ない日本人の法廷弁護士のいる法律事務所なのです。さらに言うと、米国の法廷での裁判官の経験さえもあるのです。
Momsでは現在のところ抽選永住権に関連した業務のみを扱っていますが、当該法律事務所では通常の永住権の申請から遺言状の作成、近隣・交通トラブル時の起訴や弁護、逮捕時等の対応についても扱っています。